オーナー : 清原功次

飼育魚 : 紅龍 x 3, 金龍 x 6



ultra-top
撮影:平成15年10月
PH6.9 温度29  2000×1500×600水槽にて混泳中

平成15年2月2日にポンティアナで買ったウルトラ・トップの「カポネ君」です。
現在39cm位になりました。
鱗框も太めに出てきてさすがウルトラと思います。

ultra-top 2006
撮影:平成18年2月15日撮影 pH7.17 温度27.1

カポネ君三年ぶりの画像です。
さすがウルトラトップです。pH7.17でも赤いです。ほかの紅龍は色がでません。
ほっぺまで発色しました。


x-back
3月位に横浜のアクアステージに下取りできたばかりをすぐ買った高背金龍の「ヒゲ丸」です。
ヒゲが普通のアロワナより2倍弱あります。
子供の時から長かったそうです。
現在52cm位です。
今 過背金龍の「初代金三」とペア行動を始めてます。


(以下は平成12年以前の撮影)

cross back
平成12年6月23日ポンティアナで購入の25cm過背金龍です。
坂本さんの紅龍と交換した過背金龍と言う事で、値段はかなり安めに付けたとの事です。
背鰭の鱗は綺麗に金になり、画像ではあまり出ていませんがコバルトブルーとグリーンの色のとても強い鱗です。
どんな色になるかとても楽しみです。6枚目も何枚か発色中です。ちなみにファームはハントンです。
撮影は平成12年6月10日ポンティアナにてフラッシュ無し、SONY DSC-F505Vで撮影しました。


以下の写真はSONYのDCR-PC100で撮ったものです。

xb & RTG in the mixture tank
アロワニアのVol.2のアクアマテリアルのマレーシアゴールデン・スペシャル(ワイルド・ブルー) 
平成11年1月8日購入。 マイクタイソン並のボディになりました。 
混泳用にたまたまアフリカ川崎店で平成10年に3万円で買った紅尾金龍です。 
買った時は痩せていましたが、今は私に似て良く太ってきました。 
撮影:平成12年5月。

red & red in the mixture tank
手前がサンバルジャサクティで後ろがロビンズ・レッドです。
ロビンズ・レッドは初めて混泳にした時にまだ銀色みたいでしたが、
とても気が弱くいじめられているうちにあずき色の様な紫色が鱗にあらわれたので元の水槽に戻し
もっと大きくなってから混泳水槽に入れました。

blue base xb in the mixture tank
12月25日に購入のアロワニアVol.4の細框ワイルドブルーの様になるだろうという事で購入しました。 
あのメタリックグリーンの様な色合いがなんともいえないのですが、なかなか画像で表現出来ません。 
現在 混泳中です。
やっぱり過背金龍は気が強いので混泳にしても堂々としています。


solo xb
鼻の上がピカピカの過背金龍です。アクアマテリアルの秘密のストック場で12月25日に選んだ魚です。
2匹買うからという事で、だいぶん勉強してくれました。 現在600x45x45で飼育してます。
もう一匹が混泳出来たので、仕切り板を入れて1800水槽にもう少ししたら移す予定です。



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