オーナー : きらりきら
飼育魚 : 金龍 x 3, 紅龍 x 3
カメラ : キヤノン POWER SHOT S10
紅龍/インドネシア・セムジャンファーム産
輸入年月日:1997,1,9/体長15cm
撮影:2000,12,31フラッシュ有り/体長60cm前後
名前:アカ
※写真の色目は自然光で見た感じに近いです。
(顔のアップ: 撮影:2000,1,9フラッシュ無し
※写真の色目はPG−Uの水中蛍光灯で見た感じに近いです。
エラ蓋がほぼ全面発色している点と、深緑の頭・鱗底がお気に入りです。)
金龍/マレーシア・シャンロンアクアティック産
輸入年月日:1997,3,8/体長16cm
撮影:2000,12,31フラッシュ有り/体長60cm前後
名前:アロ
※写真の色目はPG−Uの水中蛍光灯で見た感じに近いです。
過背金と言うことで購入しましたが、結果はこの通りです。(涙&笑)
紅龍/シンガポール・レインボー産
輸入年月日:1996,11,15/体長15cm
撮影:2000,12,31フラッシュ有り/体長60cm前後
名前:パフィー
※写真の色目はPG−Uの水中蛍光灯で見た感じに近いです。
元々友人の魚でしたが、45cm近くまで、90cmで飼われていて目ダレとエラ捲れが酷かった。手術したが、エラは再生に1年掛かり完全には戻らず。
※皇帝血紅龍と言うことで、各ヒレとも長かったのですが、混泳の結果アカに胸ビレを折られ、3cm近く短くなりました。
鱗底の色に厚みは無く、下地が透けるような色合いです。
紅龍/インドネシア・ビンタンガルバ産
輸入年月日:1999,1,23/体長12cm
撮影:2000,12,31フラッシュ有り/体長53cm位
名前:ビーちゃん
※写真の色目はPG−Uの水中蛍光灯で見た感じに近いです。
頭と背は青緑色で、肩口以外は鱗カクの赤が内側に進んでいない。
今後、内側に赤が進行するものと思われるが、現在は鱗底は薄ピンク〜薄青紫色で、結構派手な印象。
金龍/マレーシア産ファーム不明
輸入年月日:1999,7,6/体長14cm
撮影:2000,12,31フラッシュ有り/体長40cm弱
名前:マロ
※写真の色目はPG−Uの水中蛍光灯で見た感じに近いです。
下取り魚で売られていた紅金ですが、22cmの購入時には5列目にメタリックな発色がチラホラ出てました。
水中蛍光灯に当たると4列までの鱗底は青く光り、ピンクゴールドの鱗カクと併せて過背っぽくて綺麗です。購入価格も非常に安価でしたのでお得な1匹でした。
※後方三ヒレの内、背鰭以外が根元から折れていたのが安価な理由でしたが、手術後1ヶ月でほぼ復元しました。
金龍/マレーシア・ABCオリエンタル産
輸入年月日:1999,12,8/体長16cm
撮影:2000,12,31フラッシュ無し/体長33cm位
名前:ゴルゴ
※基本的にデジカメと腕がショボいので他の個体は確実に取れるようにフラッシュ撮影しましたが、これは青みを実物に近く載せたかったのでフラッシュ無しです。
※フルカラーゴールデンがインボイスですが、販売時、両エラが捲れて居た為、高背より少し高いくらいで購入できました。 現在、1歳になったばかりですが、6列の両端が金発色していて、鱗底も光の角度で白〜青〜青緑〜濃紫と変わり見ていて飽きません。購入金額も含めて最もお気に入りです。
エラは手術後2週間で殆ど完治しました。
※ちなみにハンドルの「きらりきら」は「golgo=ゴルゴ」の和文打ちです。(笑)
水槽全景
●撮影:2000,12,31フラッシュ無し
●飼育環境:
飼育水槽=1800×900×600スミペックス13mm(何と¥95,000−)
濾過槽1=450×350×550ドライろ過(ろ材/ウールマット・ウッドチップ・ポーラスサンド)
濾過槽2=1200×600×450底面ろ過(ろ材/日向軽石180リットル)
濾過槽3=1200用上部濾過×2(ろ材/ポーラスサンド)
使用ヒーター:200W×5本(各々ICサーモ別配線)
照明=30W水中蛍光灯(PGU)、夜間ナツメ球15Wのみ点灯
エアレーション=飼育槽・濾過槽と併せて30リットル/min程度
●同居魚:ダトニオ(37cm)、アストロ×2(共に30cm強)
●水質:pH4.2〜4.6、亜硝酸ゼロ、硝酸塩40ppm以下、GH5°、kH1°、導電率100μS以下で安定しています。
●水温:27.5(冬季)〜29℃(夏季)
●水替え:週1回、1200×600×450水槽分の溜め水にて換水
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