オーナー : 平賀大人

飼育魚 : 紅龍 x 2




マレーシア産紅龍 1999年 2月、16cmで輸入
Malaysia 9904
1999年 4月、 20cm、 フラッシュ撮影、 上部照明フィッシュルクス使用。

Malaysia 9912
1999年 12月、 30cm、 フラッシュ撮影、 上部照明&水中蛍光灯 ともにフィッシュルクス使用。

Malaysia 0002
2000年 2月、 32cm、 フラッシュ無し、 水中蛍光灯 フィッシュルクス使用。
昨年末よりも、頬の発色の面積が少しふえています。


インドネシア産紅龍 (商業名:ウルトラトップ)  1999年 12月、12cmで輸入
Indonesia 0002
2000年 2月、 20cm、 フラッシュ無し、 上部照明フィッシュルクス使用。
早くも頬から発色が始まりました。側線、鱗框もベタっと濃くなってきました。

Indonesia 0007
2000年 7月、 33cm、 フラッシュ有り、 水中蛍光灯フィッシュルクス使用。
購入より半年たちました。
構図も悪いし、頭の鱗も飛ばしてしるのですが発色の過程というこで、ギャラリーに載せてもらいました。
前方3列4列目は第一鱗框の発色と共に、もともと光沢のある紫色の部分もベタッと赤い粗框なってきました。
後方の第一鱗框は細框のまま、第二鱗框の発色もはじまり、その間は、虫食い状(コブラ模様)に黒ずんでいます。
肉眼でないと判りずらいですが、髭の下の顎の部分と一列目の第一鱗框も発色が始まりました。
頬の口に近い部分と髭の下については、発色というより色付いてきた感じです。
これについては、只今実験中の結果が出つつあると思いますで結論がでたら、またML上か龍研で発表したいとおもいます。


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