所有ドラム

紅龍1号 (と命名)

スネア:ソナーHD-500(メイプルシェル 14"x5-3/4")
タム:パールBX(バーチシェル)
  TT 12"x8", FT 14"x14", BD 18"x16"

タムは13"x9"も所有していますが、シンバル位置を優先して三点セットで使うことが多いです。
写真のシンバルは16"クラッシュ、20"ライド×2(フラットとターキッシュ)、18"クラッシュ。
場所に余裕が有ればチャイナを追加することもあります。
(シンバル多いですね。(^^;)

紅龍2号

スネア:14"x3.5" ピッコロスネア(パール)
タム:アービタ
バスドラ:16インチ 分割ボディ

持ち運びを楽にするための簡易セット。
ヤマハのHipgigを真似てバスドラを分割式にしてタム、椅子の座部、小型ハードウェアを収納可能としてます。
バスドラはパールの16インチ・フロアタムをヤフオクで入手して、丸鋸で分割し、キャッチクリップやタムホルダーを組み付けました。(パールのジャングルギグキットを使っていますが、オプティマウントではなく、直付けのタムホルダ―に装着しています。)
Hipgigはタムが厚いのでバスドラムも20インチと超長胴ですが、アービタを使うことで15インチに収まりました。おかげでスネア、シンバル、長めのハードウェアを合わせてもいっぺんに運ぶことができます。