ヘルメット

なにしろ「モダン・クラシック」ですから、やっぱりジェットヘル+ゴーグルでしょう。
と言うわけで購入しました、アライ クラシックDC。
DC with old painting
試しに自分でペイントしてみたんですよね。
でも、イマイチ。本体と色も違うし。


つうことで、塗りなおすことにしました。
DC with new painting
ソフト99のボディーペンで探したんですが、水色で良いのがありません。仕方がないのでアサヒペンから選びました。(とは言え、まだ色は合ってないんですが。)
ただ、これ失敗。塗料が軟らかいためか、ちょっと当たると塗装面が傷ついてしまうんですよね。
まぁ、今回の塗装はカウルの塗装が自分でできるかどうかのテストの意味もあったので、これでカウルをプロに依頼する踏ん切りがついたとも言えます。


・HARISSON Corsair  購入:2015年9月
ハリソンはフランスのメーカー。リトラクタブルなシールドもそうですが、ともかくカッコ良い。
Corsair front Corsair rear

で、これをカウルでお世話になった「ポテンシャル」さんに塗装を依頼しました。イメージはクロムウエル社のトリコローレの色違いみたいな感じで。
painted
へへっ、美しいなぁ。(自己満足)

なお「ポテンシャル」さんのサイトにもっと詳しく掲載されています。

実はコルセアにはチンガードが標準装備。寒い日もこれでバッチリ。(花粉に効くかは不明。)
with chin guard


・SHOEI JO  購入:2020年2月
コルセアが購入から5年経過して傷も多くなってきたので変えることにしました。
今回はSHOEIのJO。コルセアと同じくリトラクタブルなシールド付きのジェット。
JO side view JO rear view

無地なので、クラシックDCに施したデザインで、再度ポテンシャルさんに依頼しました。
JO painted
自分で作ったシールをエンブレムのように貼ってもらい、その上からクリアコーティングしてもらいました。
今回の費用は39600円(税込み)、本体28160円と合わせて約68000円。ま、こんなもんですかね。

コルセアのチンガードを流用できないか思案中。



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