なにしろ「モダン・クラシック」ですから、やっぱりジェットヘル+ゴーグルでしょう。 と言うわけで購入しました、アライ クラシックDC。 でも、イマイチ。本体と色も違うし。 つうことで、塗りなおすことにしました。 ただ、これ失敗。塗料が軟らかいためか、ちょっと当たると塗装面が傷ついてしまうんですよね。 まぁ、今回の塗装はカウルの塗装が自分でできるかどうかのテストの意味もあったので、これでカウルをプロに依頼する踏ん切りがついたとも言えます。 ・HARISSON Corsair 購入:2015年9月 ハリソンはフランスのメーカー。リトラクタブルなシールドもそうですが、ともかくカッコ良い。 で、これをカウルでお世話になった「ポテンシャル」さんに塗装を依頼しました。イメージはクロムウエル社のトリコローレの色違いみたいな感じで。 なお「ポテンシャル」さんのサイトにもっと詳しく掲載されています。 実はコルセアにはチンガードが標準装備。寒い日もこれでバッチリ。(花粉に効くかは不明。) ・SHOEI JO 購入:2020年2月 コルセアが購入から5年経過して傷も多くなってきたので変えることにしました。 今回はSHOEIのJO。コルセアと同じくリトラクタブルなシールド付きのジェット。 無地なので、クラシックDCに施したデザインで、再度ポテンシャルさんに依頼しました。 今回の費用は39600円(税込み)、本体28160円と合わせて約68000円。ま、こんなもんですかね。 コルセアのチンガードを流用できないか思案中。 <HOME> |